壮絶!オナ禁リセットしたら彼女にフラれました!世にも奇妙なオナ禁物語

      2018/06/23

金剛筋シャツ

禁欲戦士だ。読者のみんなオナ禁頑張ってるか。禁欲戦士はドン底だ。

もう全てのことに希望を持てなくなってしまうくらいに。
オナ禁も継続できていない。

今回は弱い男のくそったれた女々しい記事になると思う。広い視点から見る余裕も無くて、完全に自己中心的な内容になってしまうと思う。

ダラダラと気味の悪い話しか語れないと思うので、話に付き合ってくれる読者だけ話を聞いてくれればと思う。

彼女と別れました。

オナ禁と本格的に向き合ってしばらく経ってからだろう。
禁欲戦士に彼女が出来た。ブログでも報告したと思う。
 
そしてその人と別れてしまった。
とある事が原因でそのまま別れを切り出された。
端折るが最後は我ながら辛い終わり方だった様に思う。
 

電話越しに別れを持ち出された時、気が動転して軽いパニック状態になった。

電話を切った後は身体中の力が本当にスコンと抜けていくのが分かって、胸の真ん中辺りにある心が化物によってギューっと握り潰された感覚に陥った。

心がガラガラと崩れていくのが分かる。これまで築いてきた自分がどんどん離れていく。
別れ話を聞いた時家にいたのだが、気が動転してそのまま風呂場に直行。
風呂は溜めていたのでとりあえず入った。

湯船に浸かりながら本当に底の底まで落ちていく感覚になって、その時の状態に恐怖し自然と「マズイマズイ」と口にしていた。

と思ったら今度は「ダメだダメだダメだ」と繰り返し口から言葉が出てきた。

ネガティブな発言が自然と言葉になって出てくるのだ。その状態がやばい事にも気付いた。

心がどんどんどんどん小さくなっていき、身体中の生きるエネルギーがどんどんどんどんと抜け続けていく。

こんな感覚を味わうのは初めてだった。

ヤバいこのままだと自分が壊れそうだと思って

「大丈夫大丈夫大丈夫、お前は大丈夫だお前は大丈夫だ」

と繰り返して声に出していた。

ダメだと思えば思うほど大丈夫だと口に出し続けた。じゃないと心が持ちそうになかった。

とても現実を考える事が出来ず言葉を発し続けていないと現実逃避が出来なかった。
オナ禁連続リセットなんて比にならないくらいの喪失感と虚無感に襲われる。

なんなんだこれは?
自分の身体に何が起こっている?

闇落ちする忘却の戦士

風呂に入りながらブツブツと大丈夫大丈夫と繰り返し念仏を唱えていた。
じゃないと心がもたない。
 
その内のぼせてきたが、身体中の力が抜けて立てない。
冗談抜きに身体に力が入らない。
 
なんとか腕の力で這いつくばるように風呂から這い出た。しかし動けない。
全裸のまま風呂場で横になる。
風呂場のタイルが頬に当たり、ひんやりと冷たい。
 
茫然自失となって視点は定まらない。しばらく風呂場でぼーっと横たわっていた。
何も考える事ができない。暗いものが全身を包んでいた。彼女を失ったショックは大きかった。
 
前向きだった気持ちも全部消え失せて、自分を自分たらしめていた自信は全て吹き飛んだ。
マイナスな事しか浮かばなくなって、急に襲ってくる感情の落ち込みに恐怖した。
 
食欲も失せて何も食べる気がしなくなった。睡眠もとれなくなった。
いくら睡眠時間が削られていても眠る事ができない。
 
夜はダメだ。
マイナスなことばかり考えてしまう。
眠れないからといって他に何かする気にもなれなかった。
 
それまではやりたかった事が湯水のように溢れていたのに、彼女と別れた後はそのどれもがやる気になれない。
何も手につかない。手を出せない。だから横たわる。
 
でも寝る事ができない。そしてマイナスな事ばかりが脳内を堂々巡りする。
ネガティブな状態が良くない事は重々承知してるが、どうしても考えてしまう。
どうしても頭に浮かんでしまう。
 
次第に夜が来るのが怖くなった。
 

心を失った男の悲惨な末路

友人とも会えなくなった。
会う気がしなくて会っても笑顔になれる自信が無かった。
 
幼稚園からの親友と対面して話すことすら怖くなって、気晴らしに飯に行くことも出来ない。
 
よく分からないがとにかく密室空間で人と対面して話す事に恐怖を感じるようになっていた。
信頼をおく友達と会うのが怖い経験なんて初めてだった。
 
一人でいるのは怖い。
しかし誰とも会いたくなかった。会えなかった。
 
仕事に行くのは問題なかった。
仕事をしている時間だけは考えなくて済む。
意識が仕事に回っているうちはマイナスな方に持っていかれなくて済む。
 
仕事中突然ネガティブな感情に襲われる事もたびたび起きたが、それでも仕事をしている間は周りに人もいるし、仕事に意識を持っていくことができる。
仕事終わりが怖くて、一人になるのが嫌になった。でも誰かと会うのも嫌だった。
次第に休日を迎える事に恐怖を覚えるようになった。
 
1週間で体重は5キロ以上落ちた。
水以外ほとんど何も食べないんだから当たり前だ。
食わないためなのか下痢が続くようになって、気付くと風邪も引いてもいないのに咳が止まらなくなっていた。
友人と会った時、まるで別人になったのかと恐怖された。
 
体重は落ちたものの、見た目が劇的に変わったわけではない。
多分放つオーラや漂う悲壮感が全身を包んでいたんだろう。

禁欲戦士自身、精神的に強い人間だと思っていた。

ここまで精神が落ち込む事は今までなかった。
これまでどん底だと思う事は人生で何度かあったが、彼女を失った事実がまさかこんなに強いショックを与えるとは、自分でも正直驚いた。

 

つくづく情けない男に思う。

彼女と付き合ってからの禁欲戦士は真面目で一途だと自他共に認める状態にあった。
女友達からの遊びの連絡も彼女が出来たと全て断った。
 
「やましい関係じゃないから良いじゃん。」
と言われても、
「そういう問題じゃないんだ」
と断っていた。
 
その分、仲の良い女友達と疎遠になる事になったが気にしなかった。
彼女が一番大切だと思っていたからだ。
 
一所懸命。禁欲戦士の座右の銘だ。
彼女一筋に集中する。その行動一つ一つが、更に彼女への誠意や安心に繋がると考えていた。
他の女に目もくれず、誠実な心と態度が彼女に対する忠誠だと思っていた。
 
その結果、彼女と別れる事になった。これまでこの考え方と行動をして沢山傷付いたり馬鹿を見たのに、気付けばまた同じ事をしている。
同じように行動してまたバカな目をみてる。彼女に対する誠意?彼女への忠誠?
 
恋愛においてそんなものは自己満足のエゴでしかない。
 
気持ち悪い考え方だとこれまで何度も反省したつもりだった。
もう何度も自分に言い聞かしたつもりでいた。なのにこの有様だ。
つくづく情けない男に思う。
 
 

それから時は流れ・・・

という事で今回フラれた男の不甲斐ない文章を晒した事をまずはお詫びしたい。
 
上記の文章を書いた時から、今この文を書いている時点で結構時間は経っている。
ようやく気持ちも落ち着いて客観的に記事を書くことができる。
 
上の文はフラれてから10日くらい経った頃に書いたものだったか。
今読んでみても改めてヤバいくらい落ち込んでいるのが伝わってくる。
 
電子書籍に取り組んでいた途中での出来事でもあり、実は電子書籍を作る事も放棄して、屍のように俯いていた時期でもある。そして今回これを記事にするのをめちゃくちゃ悩んだ。
 
あの時はとにかく何かに吐き出したくて記事という形として書いていたが、時間が経ってある程度客観的に見れている今でも、更新するかどうか最後まで迷った。
 
こんなフラれ話を書くのが情けないし、フラれた男の情けない文章が滲み出てて我ながら気味が悪い。
少し時間が経ち、客観視できるから尚更きつい。
 
自分の弱さを書くのにもウンザリしている。
 
 

自分の体験を通した言葉でしか読者は響かない

今回悩みながらもこのことをありのまま伝えたのは、
リアルを書くことが大事だと思ったからだ。
 
リアルの言葉を書くことが大事で、自分の体験を通してこそ、読者に届くことがある。
と言うかそれでしか禁欲戦士が思っていることを届けられないと思ってるし、どんな気持ちであれ読者の心を響かせることはできないと思っている。
 
これまでも実際の体験を通した事を読者に伝えてきたし、だからこそ共感してくれて今読んでくれてるあなたがいる。
これからもそのスタンスは続けていきたいと思っている。
 
誰かから得た情報ではなく、
自分が体験して、自分が思ったこと、感じたこと。
それを書くことで初めて読者の心にも届く文章になる。
 
「彼女と別れた!まあしょうがない!失敗の経験が禁欲戦士を強くさせる!前に進もう!」
 
とおなじみの禁欲節でさらっと報告してしまうのも考えたが、今回あえて不甲斐なくて情けない自分の姿をそのまま伝えた。
 
ドン底な気分の中書いていた為に、一方的でネガティブな言葉で伝えてしまって申し訳なかったが、これが今の禁欲戦士であり、自分の持つ弱さだ。
 
ブログでは散々偉そうなことを言っていたが、なんてことはない、
 
今でもからっぽで打たれ弱い人間なんだ。
 
 

ドン底な時に真価は問われる

また調子の良い時ではなく、どん底の気分の時こそ、前を向く気持ちを持てるかどうかが重要だ。
 
調子が良いときやポジティブな気分の時に、前向きの言葉やポジティブな御託を並べるのは誰でもできる。
 
これまで禁欲戦士はオナ禁効果も手伝って、調子も良くポジティブな気持ちで毎日を生き、このブログも更新してきた。
前向きな言葉で 人生との向き合い方を読者に伝えてきた。
 
だからこそ、調子の良い時ではなく、悪い時こそ前を向くこと。
こういう時こそ強く生きられる人間になりたいと思うし、
こういう時にこそ前向きに、ひたむきに生きていくことで自分の人生観を再確認できると思う。
 
どん底の気分になって、ネガティブになって、後ろ向きに生きていくのであれば、今まで禁欲戦士が語ってきた全ての言葉や全ての言動は全て嘘になる。
 
そしてそうなってしまったら、今後一生そういうことを語る資格はなくなると思うし、このブログも消さないといけないと思ってる。
辛い時に立ち上がれるかどうかでその人の真価は問われる。
 
 

人の数だけどん底がある。

たかが失恋と思う人もいるかもしれないが、本当に大切だと思っていた人を失うと心も死ぬ。
今回改めてそれを感じた。
 
一人一人、それぞれの人生のどん底があると思う。
禁欲戦士の今回の失恋なんて他の人から見れば、甘っちょろいレベルであって、中にはもっと辛くて苦しい思いをしている人がいる。
それは禁欲戦士も重々承知だ。
 
しかし どん底っていうのはその人がどん底だと思えば、それはどん底になり得る。
とてつもない不幸で人生のどん底を感じる人がいれば、
些細なことでどん底な気分になったり、些細な事で自殺してしまう人もいるのだ。
 
人生のどん底は具体的な結果や実際の数値に比例するわけではない。
その人にとってのどん底が、どん底になり得るという話だ。
 
 

世にも奇妙なオナ禁物語

250日オナ禁達成後、5連続リセットをしたと少し前に報告した。

恐ろしいことに今思えばあの頃を境に、それまでうまくいっていた彼女との関係が徐々にうまくいかなくなっていった。

あの頃は5連続リセットの後も、オナ禁がなかなか続かず、射精もたくさんしてしまっていた。
その頃と彼女との関係がなぜか崩れていく時期がピタリと重なり合うのだ。

長期オナ禁によって理想の彼女を手に入れ、
その長期オナ禁のリセットと一緒に、彼女との関係もリセットされてしまった。

うまいこと言っている場合ではないが、 あまりにもこの二つの時期が重なっているため自分でも怖いと思った。

オナ禁ファイターのみんな、オナ禁で可愛い彼女を手にしたら、オナニーなんかしてないで彼女と沢山セックスしてくれ。
大好きな彼女とのセックスは最高だろう?

でも少しの油断でその最高の彼女を失うことも十分にあるんだ。

今のその状態が当たり前だと思わないこと。
大切な彼女にとって大切な男であり続ける努力を怠るな。

じゃないと今回の禁欲戦士の様に、

世にも奇妙なオナ禁物語の犠牲者になるかもしれない・・・

 

いつか笑い話にできる日を

こんなうだつが上がらない長々とした文章を最後まで読んでくれてありがとう。

そんな訳でまだまだ落ち込むことはあるが、これからも禁欲戦士は前向きに人生を生きたいと思う。
そしてまたいつか、笑顔と前向きな言葉で、

「人生いくらどん底に落ちようが関係ない。
自分を信じて前向きに行動していけば、最高の人生にしていくことができる!」

と胸を張って言える日が来るようにしたい。
これからも毎日を懸命に生きていこうと思う。

そしてあの時は失恋のショックで悲観的な記事を書いていたなあと、笑える日が来ることを願って。
その時が来たらまた報告させてくれ。

さあ黙ってオナ禁だ!

 

オナ禁効果でモテる男になって最高の彼女を手に入れたい人は、禁欲戦士のオナ禁日記を参考にオナ禁に励んでもらえればと思う。

 


オナ禁180日間したら人生変わるかやってみた!① : 〜劇的進化の50日間編〜

ちなみにkindleアンリミテッドに登録すれば、アマゾンにあるほとんどのオナ禁本が読み放題になるので是非ともオススメしたい。禁欲戦士も登録しているがオナ禁本に限らず沢山の良書も読みまくれて良い。(本書もkindleアンリミテッドに登録している)

 - オナ禁日記